スキャナ ソフトウェアのサポート
Zebraスキャナファミリに適用可能なソフトウェアを以下に示します。特定のモデルの互換性とユーザデバイスの要件に関する情報は、各ソフトウェアページでご覧になれます。一部のソフトウェアでは、アクティベーション キー ライセンスの購入が必要です。また、「Zebraソフトウェア エンドユーザライセンス契約の種類」、およびソフトウェアの保証や制限付きダウンロードなどに関する質問と答えをまとめた「ソフトウェアダウンロードに関するよくある質問」のページでも詳細情報を提供しています。
各カテゴリを展開して、ソフトウェアの一覧を表示します。
+ドライバ、セットアップ、構成
USB CDC ホスト モードでZebra スキャナーを使用する場合、このドライバーを Windows 7/8.1 PC にインストールします。
推奨されるスキャナー構成および配置ユーティリティ。PC にインストール
トレーニングを受けていないユーザーによるファームウェアやパラメータ設定の単一スキャナ更新を可能にする(制御された環境のユースケース)
+リモート管理と接続
Zebra IoT Connectorは、スキャナ関連イベントのログをコマンドプロンプトウィンドウおよび/またはテキストファイルに出力するユーティリティです
プログラム可能なロジックコントローラ(PLC)を介して、Zebra3600シリーズ超頑丈な工業用ハンドヘルドスキャナをロックウェルやその他のネットワークに接続できます。
スキャナ管理
PC からZebra スキャナーのリモート管理を可能にする (Windows または Linux)
スキャンから接続へのユーティリティ
Zebra Bluetooth スキャナーを 1 つの簡単な手順で PC、電話、またはタブレットにペアリングできるようにします (Windows 用スキャン接続ユーティリティは、コードレス Bluetooth ウェッジ アプリケーションに取って代わります)
+開発者ツール
CoreScannerは、Zebraスキャナと、WindowsおよびLinuxのSDKで作成されたアプリケーションとの通信を可能にするWindowsサービスおよびLinuxデーモンです。
スキャナ SDK
Zebraスキャナー用のカスタムアプリの開発を容易にする
- スキャナー SDK の Windows は、OPOS、JPOS と Windows 管理インストルメンテーション (WMI) ドライバーが含まれています
- Linux 用スキャナー SDK には、Linux 用の JPOS ドライバーが含まれています。
開発者は、単一の共有 C# コードベースから iOS および Android デバイス上のBluetooth (クレードルを含む) 上でZebraスキャナーに接続して制御するネイティブ アプリケーションを構築できます。
Zebraコードレススキャナーをタブレット/スマートフォンで接続および制御できるようにします。
ビオプティックカラーカメラSDK
ユーザーは、カメラの接続を管理し、接続されたカメラでさまざまな操作を実行し、接続されたカメラを構成し、接続されたカメラに関連する情報を取得することができます
より具体的なものを探していますか?
ご使用のスキャナモデルに非常に固有のソフトウェアを探している可能性があります。モデルに固有のファームウェアは、Scanner サポート ページまたは廃止されたスキャナー サポート ページに記載されている個々のスキャナー サポート ページでダウンロードできます。