ソフトウェアアプリケーション

123Scan
Zebraの123Scanユーティリティには、スキャナ導入のあらゆるステップを容易にたどることができる設定ウィザードとともに、時短につながる機能が搭載されています。

Blood Bag Parse+
Blood Bag Parse+によって、血液型や献血日から場所、有効期限など、各血液バックに必要なデータを容易にキャプチャできるようになります。

インテリジェントドキュメントキャプチャ
Zebraのインテリジェントドキュメントキャプチャ(IDC)スキャンソフトウェアで書類の写真を撮り、その画像を強化し、バーコードをデコードします。

Intellifocus
スタッフにインテリジェントなモバイルコンピュータ、RFIDリーダー、ハンドヘルドスキャナを支給し、ワークフローの効率化を図りましょう。Zebra IntelliFocusテクノロジーにより、手元のバーコードでも、何メートルも離れたバーコードでもキャプチャできます。

IoT Connector
企業データを収集して指定したIoTエンドポイントに転送するので、リアルタイムで分析し、データに基づいて判断を下すことができます。

Label Parse+
Label Parse+により、1つのラベルで10以上のバーコードを読み取ることができます。データを読み取って解析し、適切にフォーマットしてアプリケーションに送るまで、1秒とかかりません。

マルチコードデータフォーマット
マルチコードデータフォーマット(MDF)スキャンソフトウェアは、適切な順序でバーコードグループのデコード、修正、送信を行います。

Preferred Symbol
ZebraのPreferred Symbolスキャンソフトウェアにより、1つのバーコードを自動的にスキャンし、その他を除外するように、バーコードスキャナを設定できます。

PRZMインテリジェントイメージングプラットフォーム
Zebra PRZMインテリジェントイメージングプラットフォームは、イメージングハードウェア、ソフトウェア、および光学を組み合わせて処理速度と効率を向上させ、競合製品をはるかに上回るレベルに達しています。

遠隔診断
Zebraの遠隔診断によってデバイスに関するインサイトが得られ、スキャナの効率的な稼働を維持するために、このデータをアクションに変えることができます。

リモート管理(SMS/WMI)
Zebraのリモート管理には、スキャナのリモート管理が簡単になるオプションが2つあります。スキャナ管理サービス(SMS)またはWindows Management Instrumentation(WMI)です。

スキャナ制御アプリケーション
スキャナ制御アプリケーションは、Zebraスキャナとモバイルデバイスをペアリングして、ビープ音とLEDの制御や、スキャンされたバーコードとデータの表示などを可能にします。

ScanSpeed Analytics
ZebraのScanSpeed Analyticsスキャンソフトウェアによって、プロセスを遅らせ、効率に悪影響を与えるバーコードを特定できます。

Scan-to-Connect
ZebraのScan-to-Connectは、ZebraのデータキャプチャデバイスをBluetooth対応PC、タブレット、スマートフォンに瞬時に接続します。

スキャナSDK(ソフトウェア開発キット)
Zebraのスキャナソフトウェア開発キット(SDK)により、Windows、Linux、Android、iOS、Chromeに対応するフル機能のアプリケーションを容易に作成できます。

UDI Scan+
ユニークデバイス識別データを正確に読み取るZebraのUDI Scan+ソフトウェア。医療業界におけるトレーサビリティ要件への準拠を実現します。

仮想テザー
スキャナがBluetoothの受信範囲外になったり、一定時間、充電器から外れていたりすると、仮想テザーにより、Zebraのスキャナとクレードルの両方からユーザーに警告が送られます。

Wi-Fiフレンドリーモード
ZebraのWi-Fiフレンドリーモードは、お使いの高性能ワイヤレススキャナへのワイヤレスネットワークの干渉と妨害を防ぎます。
DataCapture DNA - スキャナに組み込まれている優位性
50年以上のイノベーションの実績を誇るパートナーが開発し、改善してきた機能を活用してスキャンできます。Zebraはスキャンのプロセスを他社よりはるかに理解しています。だからこそ、一連のソフトウェア機能であるZebra DataCapture DNAをすべてのスキャナに組み込み、貴社のチームが将来のニーズに適応し、業績を拡大できるようにしているのです。