スピードとシンプルさを融合
これまで15のステップを経て、ようやく画面が変わっていたのが、たった1つの操作ですむようになりました。データがなくなったり壊れたりする心配はありません。強化されたZebraのHIDキーボードがこうした問題に対処します。Android OSを使用している場合は、仮想キーボードからデータを入力できますし、スキャナのペアリング後にアプリケーションを起動するように、STCユーティリティを設定することもできます。STCユーティリティを利用すると、業界最速のペアリングプロセスによって、時間と手間を節約できます。
ワンステップのペアリング
この優れたワンステップのユーティリティにより、Zebraのスキャナとモバイルデバイスの迅速なペアリングが実現します。お使いのデバイスの画面に表示されるSTCバーコードをスキャンするだけで、イメージャが自動的にお使いのAndroidまたはWindowsのPC、タブレット、スマートフォンにつながります。実に簡単です。
アプリを即時起動
ワークフローの効率化 スキャナをお使いのAndroidデバイスに接続すると、STCが自動的にお使いのデータキャプチャアプリケーションを立ち上げます。その後は、スキャナとアプリケーションが常にペアリングされた状態となります。
Zebraのソースコードを有効活用
STCの機能性をお望みですか? これからは、お使いのアプリケーションに実装することができます。ソフトウェア開発キットをダウンロードしてソースコードにアクセスすればよいだけです。
DataCapture DNA - スキャナに組み込まれている優位性
50年以上のイノベーションの実績を誇るパートナーが開発し、改善してきた機能を活用してスキャンできます。Zebraはスキャンのプロセスを他社よりはるかに理解しています。だからこそ、一連のソフトウェア機能であるZebra DataCapture DNAをすべてのスキャナに組み込み、貴社のチームが将来のニーズに適応し、業績を拡大できるようにしているのです。