Zebra Technologies、2014年第1四半期で過去最高の業績を発表

実績ある成長戦略の効果的な遂行と、改善しつつあるビジネス環境が、記録的な成果につながりました。

イリノイ州リンカーンシャー、2014年5月6日─Zebra Technologies Corporation(NASDAQ銘柄コード: ZBRA)は本日、希薄化後の1株当たり利益が2013年第1四半期の0.46ドルから、1株当たり0.82ドルへと78.3%上昇したことを報告しました。 2014年第1四半期の1株当たり利益には、約4,927,000ドルの買収費用の1株当たり0.09ドルの影響が含まれています。 2013年第1四半期の業績には、撤退・買収・再編に伴う1株当たり0.04ドルのコストが含まれています。 2014年第1四半期の純利益は、2013年第1四半期の23,542,000ドルから、41,606,000ドルへと76.7%上昇しています。
2014年第1四半期の純売上高は、前年同期の236,937,000ドルから、288,268,000ドルへと21.7%上昇しています。

2014年第1四半期の調整後EBITDAは、2013年第1四半期の37,924,000ドルから、67,605,000ドルへと78.3%上昇しています。

業績の概要(未監査)

 

2014年第1四半期

2013年第1四半期

変化

純売上高(千ドル)

      $ 288,268

     $ 236,937

             21.7%

売上総利益率(%)

             51.3

             47.7

               3.6 pts.

 

 

 

 

調整後EBITDA(千ドル)(1)

      $ 67,605

     $  37,924

             78.3%

純利益(千ドル)

        41,606

        23,542

             76.7%

 

 

 

 

希薄化後の1株当たり利益

             0.82ドル

             0.46ドル

             78.3%

(1)非GAAP財務情報からGAAP財務情報への調整は、本リリース中の財務表でご覧いただけます。

「第1四半期の業績は、改善が進むビジネス環境で効果的な経営戦略を実施し続けた成果を反映しています」と、Zebra最高経営責任者のAnders Gustafssonは述べています。 "革新的な新製品の継続的な発表と、ターゲット産業の顧客との関係強化によって、Zebraは、価値連鎖全体に顧客の視野を広げ、重要なビジネスプロセスの改善を支援できるようになっています。"

Gustafssonはさらに、"「我々の顧客とチャネルパートナーは、最近発表したMotorola Solutionsのエンタープライズ事業の買収合意に極めて好意的です。 この買収によって、Zebraはモビリティおよびエンタープライズアセットインテリジェンスという重要なトレンドで大きな戦略的役割を果たすと同時に、さらなる成功と株主に対する価値の創造が期待できます。"

2014年3月29日現在、Zebraは現金と投資で468,155,000ドルを保有しており、長期借入金はありませんでした。 棚卸資産純額は119,373,000ドル、また売掛金純額は181,618,000ドルでした。

考察と分析 – 第1四半期

  • 1年前の同期と比較した純売上高の成長率21.7%は、全地域における安定した売上高の伸びを反映しています。 29.1%増加した北米売上高には、2013年12月に買収したHart Systemsからの収益の影響も含まれています。 同社は複数の製品ラインにわたって強さを発揮しました。 サービスとソフトウェアの収益の伸び率123.2%は、本業売上伸び率に加えてHart Systemsの買収による収益の影響を反映しています。 外貨の変動により、ヘッジ控除後で売上高が3,168,000ドル上昇しました。

  • 売上総利益率の51.3%と47.7%の差は、売上増加、運送費の減少、Hart Systemsの事業の積極的な貢献に依るところが大きいと想定されます。 外貨の変動が有利に働き、ヘッジ控除後で総利益が2,254,000ドル上昇しました。

  • 2014年第1四半期の22.3%の実効税率には、所得税の控除対象とならない買収費用3,700,000ドルの影響が含まれています。

 

第2四半期の展望
Zebraは、2014年第2四半期の財務予測を発表しました。 純売上高は、主に会社の典型的な売上季節性を反映した280,000,000~290,000,000ドルの範囲と予測されます。 また希薄化後の1株当たり利益は、0.74ドルから0.84ドルの範囲と予測しています。

電話会議のお知らせ
投資家の皆様には、2014年第1四半期のZebraの業績をご説明する電話会議を、ライブウェブキャストでお聞きいただけます。 この電話会議は、本日の午前11時(米国東部標準時)に開催いたします。 会議は当社のウェブサイトhttp://www.zebra.comで視聴できます。

将来を見通したステートメント
このプレスリリースには、1995年のPrivate Securities Litigation Reform Act法に規定されている「将来を見通したステートメント(forward-looking statements)」が記載されています。同ステートメントには、上記の「第2四半期の予測」という表題が付いた段落に記述されている2013年弟2四半期の会社の財務予測に関する記述も含まれています。 同様に、ZebraとMotorola Solutionsの間で行われる取引案(その財務上の影響を含む)を説明した本リリース内のステートメントのほか、経営陣の意見、意図、目標のステートメントも、将来の見通しに関するステートメントです。 実際の業績は、当社による将来を見通したステートメントで明示的か黙示的かを問わず示された業績とは異なることがあります。 これらのステートメントは、それぞれの作成日時点のみの予測を示すものです。 Zebraは、法律で義務付けられている場合を除き、本リリースの発行日以降に発生した新たな情報、将来の出来事、環境の変化または他のいかなる事由によっても、将来を見通したステートメントを公に更新または修正する義務を負わないものとします。

これらの将来を見通したステートメントは、現在の見込み、予測および仮定に基づいており、Zebraが関わる業界、市況、国内外の全般的な経済情勢および他の要因に内在する、リスクおよび不確実性の影響を受けます。 こうした要因には、Zebraのハードウェア製品やソフトウェア製品に対する顧客の支持、競合他社の製品、テクノロジーの変化による潜在的な影響が含まれます。 将来の世界的な経済情勢、信用枠、資本市場の変動に対する持続的な不確実性は、Zebra、Zebraのサプライヤ、およびZebraの顧客に悪影響を及ぼすことがあります。 さらに、サプライチェーンの制約、自然災害、その他の事情に伴い、ベンダーからの製品調達能力が阻害され、売上が減少したり、顧客関係に悪影響を及ぼしたりすることがあります。 利益と収益性は、製造費用や運営費用を管理するZebraの能力に左右されます。 運用資産が大きいため、金利および金融市場の動向も業績に影響を与えます。 国際市場での売上が大半を占めるため、外国為替相場が業績に影響を与えます。 Zebraが関わる可能性のある訴訟の結果も要因の1つになります。 Hart Systemsをはじめとする被買収企業の統合の成功も、収益性、経営成績の報告、業界における当社の競争力に影響を与える可能性があります。 これらの要因および他の要因は、Zebraの売上、売上総利益および経営成績に悪影響を与える可能性があるとともに、Zebraの財務実績の変動性を増大させる可能性があります。 当社またはその経営に関して、このリリースおよび参照文献で使われている「予測」、「判断」、「推定」、「期待」、またはそれに類する表現は、かかる将来を見通したステートメントの判別材料となりますが、それらを判断する唯一の手段ではありません。 当社の将来の運営と業績に影響を与えうるリスク、不確実性、その他の要因の説明は、証券取引委員会に提出したZebraの申告書に記載されています。 特に、2013年12月31日を末日とした年度のZebraのフォーム10-Kを参照してください。

全文のPDFはこちらからダウンロードできます。

 

Zebra Technologiesの紹介
技術革新と信頼性で評価をいただいている、グローバルリーダーのZebra Technologies Corporation(NASDAQ銘柄コード: ZBRA)は、組織の資産、人員および取引を可視化するテクノロジーを提供することで、組織のさらなるビジネス価値を引き出します。 RFIDやリアルタイム位置情報ソリューションなど、当社の広範なマーキング・印刷技術がミッションクリティカルな情報をあぶり出し、よりスマートな経営を支援します。 Zebraのソリューションの詳細は、http://www.zebra.comをご覧ください。

非GAAP財務情報の利用
このプレスリリースには当社業績を測る一助として、「EBITDA」、「調整後EBITDA」、「希薄化後キャッシュEPS」から成る一部の非GAAP財務指標を掲載しています。 経営陣は、継続中の事業を中心に据えるためにこうした指標を提示するとともに、投資家の皆様が過去と現在の業績を比較する上でも一助となると考えています。 同社は、EBITDAと調整後EBITDAは、各四半期の財務結果の比較可能性を向上させて、企業の業績と流動性の比較に使用される主要な基準に高い透明性をもたらすため、投資家に有用な情報を提供するものと考えています。 営業利益からEBITDA、EBITDAから調整後EBITDA、希薄化後EPSから希薄化後キャッシュEPSへの調整は、このプレスリリース中の財務表に記載されています。 ただし、こうした指標は、GAAPに従って求められた他の業績指標に代わるものと解釈されるべきではありません。