Zebra Technologies、Motorola Solutionsエンタープライズ事業の買収を完了

Zebra Technologies、Motorola Solutionsエンタープライズ事業の買収を完了

統合により、業務を簡素化しモバイルワーカーを支援する、エンドツーエンドソリューションのグローバルリーディング企業が誕生

 

イリノイ州リンカーンシャーおよびSCHAUMBURG、2014年10月27日  – Zebra Technologies Corporation(NASDAQ銘柄コード: ZBRA)とMotorola Solutions, Inc.(NYSE銘柄コード: MSI)は本日、Zebraが現金34.5億ドルでMotorola Solutionsエンタープライズ事業の買収を完了したことを発表しました。 この取引では、手元現金2億ドルと新たな負債32.5億ドルを合わせて資金を調達しました。 

「画期的なこの買収により、当業界に圧倒的な能力と世界を牽引するブランドを持った企業が誕生します」と、Zebra最高経営責任者のAnders Gustafssonは述べています。 「当社のカバーする範囲と規模により、お客様に対してより戦略的なビジネスパートナーへと進化してまいります。 当社では、可視性の向上を図りエンタープライズ資産インテリジェンスの改善につなげるソリューションとサービスで、お客様を支援する十分な準備を整えています。 また、そうした当社の取り組みを支えているのが、世界規模の優れた市場参入チャネルや業界でもトップクラスの人材です。 世界中のお客様がデータ分析とモビリティをますます活用して業績の改善を図ろうとしている今、当社ではこうした環境を十分に活用して、これからもInternet of Thingsソリューションの基盤をご提供いたします。」

「この取引が成功裡に完了したMotorola Solutionsでは、当社創業の核となり足場としてきた事業一筋に集中してまいります。そしてその事業を通じて、画期的でミッションクリティカルな通信ソリューションをご提供し、世界中でより安全な街作りと企業の繁栄をこれからも支援いたします」と、Motorola Solutions会長兼最高経営責任者のGreg Brown氏は述べています。 「Motorola Solutionsは、業界における当社のリーダーシップ、群を抜くブランド、製品開発、そしてお客様との関係を基に、成長と成功を目指して邁進します。」

この買収の一環として、世界中の拠点にいる約4,500名のMotorola Solutions従業員が、Zebraに移籍する見込みです。

Zebraにおける戦略上の適合性

この取引は、Zebraの製品ラインアップや販売地域、市場参入チャネル、対象業界を大きく拡大・強化するものです。 統合後の当社は、100か国以上にチャネルパートナー約20,000社を抱え、取得済みと出願中の米国・国際特許約4,300件を保有することになります。

ZebraとMotorola Solutionsエンタープライズ事業の統合により、Zebraは株主様とお客様に次のようなメリットをご提供できるようになります。 

  • 業界をリードするデータ収集、モバイルコンピューティング、特殊印刷、資産追跡のソリューションとサービス
  • さまざまな成長の機会を持った、より強力な統合プラットフォーム
  • 製品・技術・知的財産(IP)の総合的な新ポートフォリオ
  • 世界中の主要産業全体にわたるトップクラスのエンドツーエンドソリューション群
  • 極めて多角的な事業構成
  • 効率と規模の最大化によるシナジー
  • 魅力的な成長とフリーキャッシュフローのプロファイル

 

Motorola Solutionsにおける戦略的再編成

Motorola Solutionsは同取引の完了に伴い、公共・防災と法人の顧客の業務をよりスピーディ・スマート・効率的なものに変革する、画期的で業界トップクラス、そしてミッションクリティカルな通信・データ・情報ソリューションの提供に専心することになります。  

同社は100か国以上に公共・防災と法人の顧客50,000組織を抱えており、同社の持つ次のようなさまざまな特色が成長に寄与するだろうと見なしています。

  • イノベーティブソリューションを常に生み出し、傑出したノウハウや経験を持つ極めて献身的な従業員
  • 成長を続けるソリューション・サービス事業
  • 公共・防災向けLTEなどの次世代技術におけるリーダーシップ
  • 製品やシステムの開発にかける投資
  • 群を抜くブランド
  • 市場参入とチャネルにおける強み
  • 他社とは一線を画す知的財産ポートフォリオ

同社は、2014年11月4日に、第3四半期利益に関するニュースリリースとアナリスト向け電話会議の一環として、資本還元計画を討議する予定です。 

Motorola Solutionsエンタープライズ事業の紹介

Motorola Solutionsのエンタープライズ事業は、2013年の売上高見込みが約25億ドルであり、小売・運輸物流・製造業界向けのモバイルコンピューティングと先進的なデータ収集通信技術で業界のトップを走っています。  今回の売却には、Motorola Solutionsのワイヤレス ローカルエリア ネットワーク(WLAN)、RhoMobile、MESH各事業が含まれています。  

Motorola Solutionsの紹介

Motorola Solutionsは、公共・防災と法人の顧客向けにミッションクリティカルなソリューションやサービスを提供するリーディング企業です。 最先端のイノベーションと通信技術のグローバルリーダーとして、必要な時に顧客が最善を尽くせるよう支援しています。 Motorola Solutionsはニューヨーク証券取引所に上場しており、銘柄コードは「MSI」です。 詳しくは、www.motorolasolutions.comをご覧ください。 最新のニュースをご覧になるには、同ウェブサイトの「Newsroom」(ニュースルーム)にアクセスするか、ニュースフィードにご登録ください。 

Zebraの紹介 

Zebra(NASDAQ: ZBRA)は、私たちのビジネスを日常生活と同様のワイヤレスでスマートな世界へ変えます。 Zebraの追跡・可視性ソリューションが実際のモノをデジタルに落とし込み、企業が必要とするデータストリームを生成して、業務の簡素化、ビジネスのより深い理解、そしてモバイル労働力の強化につなげます。 詳細については次のURLをご参照ください。 www.zebra.com/possibilities

将来を見通したステートメント

このプレスリリースは、1995年米国民事訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の趣旨に沿った、さまざまなリスクや不確実性を伴う将来を見通したステートメントを含んでいます。 実際の業績は、当社による将来を見通したステートメントで明示的か黙示的かを問わず示された業績とは異なることがあります。 このリリースおよび参照文書で使われる「予測」、「判断」、「推定」、「意図」、「期待」およびそれに類する表現は、かかる将来を見通したステートメントを判別する材料となりますが、それらのステートメントを判別する唯一の手段ではありません。 同様に、ZebraとMotorola Solutionsの間で行われる取引(その財務上の影響を含む)を説明した本リリース内のステートメント、および経営陣の意見、意図または目標の他ステートメントもまた、将来を見通したステートメントです。 これらの将来を見通したステートメントは、現在の見込み、予測および仮定に基づいており、ZebraおよびMotorola Solutions両社が関わるそれぞれの、エンタープライズ事業を含めた業界、市況、国内外の全般的な経済情勢および他の要因に内在する、リスクおよび不確実性の影響を受けます。 またこれらの要因には、Zebraによる事業統合の成功、計画遂行に関するZebraの能力、エンタープライズ事業に関する見通しと他の見込み、ならびに同取引による手取金の株主還元に対するMotorola Solutionsの能力およびその時期も含まれます。 Zebraの製品およびソリューションならびに競合他社の製品に対する顧客の支持、ならびに技術上の変化による潜在的な影響は、統合後の継続事業に対し内在的なリスクとなります。 将来の世界的な経済情勢、信用枠、資本市場の変動に対する持続的な不確実性は、Zebra、Zebraのサプライヤ、およびZebraの顧客に悪影響を及ぼすことがあります。 さらに、サプライチェーン上の制約、天災または他の事情に伴い、Zebraが持つベンダーからの製品調達能力が阻害され、売上の制限および顧客関係への悪影響が引き起こされることがあります。 利益と収益性は、製造費用や運営費用を管理するZebraの能力に左右されます。 運用資産が大きいため、金利および金融市場の動向も業績に影響を与えます。 Zebraでは国際市場での売上が大半を占めるため、外国為替相場が業績に影響を与えます。 これらの要因および他の要因は、Zebraの売上、売上総利益および経営成績に悪影響を与える可能性があるとともに、Zebraの財務実績の変動性を増大させる可能性があります。 Zebraの将来の運営および業績に影響を与えうるリスク、不確実性および他の要因の内容は、証券取引委員会に提出したZebraの申告書に記載されています。 Zebraに影響を与えるその他のリスクおよび不確実性の詳しい内容は、証券取引委員会に提出した、フォーム10-KのZebra 2013年年次報告書第1A項および他の書類に記載されています。  Motorola Solutionsに影響を与えるその他のリスクおよび不確実性の詳しい内容は、証券取引委員会に提出した、フォーム10-KのMotorola Solutions 2013年年次報告書第1A項、2014年3月29日を末日とする四半期に対するフォーム10-QのMotorola Solutions四半期報告書第II部第1A項および他の書類に記載されています。 これらの書類は、証券取引委員会のウェブサイト(www.sec.gov)、Zebraのウェブサイト(www.zebra.com)、およびMotorola Solutionsのウェブサイト(www.motorolasolutions.com)で、無料にて閲覧が可能です。 本プレスリリース内の将来を見通したステートメントはその発行日時点のみのものであり、Zebra、Motorola Solutionsまたはそれぞれの関連会社はいずれも、法律で義務付けられている場合を除き、新たな情報、将来の事象、成長または他の事由によって、いずれの将来を見通したステートメントも更新または修正する義務を負わないものとします。

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お問い合わせ

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メールアドレス: dfox@zebra.com

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FTI Consulting
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メールアドレス: kerry.guiliano@fticonsulting.com

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企業情報・広報部門ディレクタ
電話: +1 847 226 1203
メールアドレス: rkristopher@zebra.com

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投資情報部門バイスプレジデント
電話: +1 847 576 6899
メールアドレス: shep.dunlap@motorolasolutions.com

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担当者: Kurt Ebenhoch
企業情報部門ヘッド
電話: +1 847 576 1341
電話: +1 224 223 2936
メールアドレス: kurt.ebenhoch@motorolasolutions.com

業界メディアの皆様 
担当者: Kurt Ebenhoch
企業情報部門ヘッド
電話: +1 847 576 1341
電話: +1 224 223 2936
メールアドレス: kurt.ebenhoch@motorolasolutions.com

 

2014年10月27日