Zebra Technologies、2014年第2四半期で過去最高の売上を発表

Motorola Solutionsエンタープライズ部門の予定買収に関連する買収費用は2,040万ドル

イリノイ州リンカーンシャー、2014年8月5日─Zebra Technologies Corporation(NASDAQ銘柄コード: ZBRA)は本日、2014年第2四半期の純売上高が過去最高の288,421,000となり、2013年第2四半期の253,160,000ドルから13.9%上昇したことを発表しました。 2014年第2四半期の希薄化後の1株当たり利益は0.54ドルであり、これには、2014年4月15日に発表したMotorola Solutionsエンタープライズ部門の予定買収に関連した、20,364,000ドルの買収費用が含まれています。 2013年第2四半期の希薄化後の1株当たり利益は0.60ドルであり、これには、618,000ドルの買収費用が含まれています。

2014年第2四半期の非GAAP純利益は43,265,000ドル、希薄化後1株当たり0.84ドルであり、2013年第2四半期のそれぞれ31,959,000ドルと希薄化後1株当たり0.62ドルから、35.5%上昇しました。

業績の概要(未監査)

 

2014年第2四半期

2013年第2四半期

変化

純売上高(千ドル)

      288,421

     253,160

             13.9%

売上総利益率(%)

             49.3

             47.8

               1.5 ポイント

 

 

 

 

GAAP純利益(千ドル)

        27,557

        30,566

             (9.8)%

GAAP希薄化後EPS(1株当たり利益)

        0.54ドル

        0.60ドル

             (10.0)%

 

 

 

 
非GAAP純利益(千ドル)

        43,265

        31,959

        35.4%

非GAAP希薄化後EPS

        0.84ドル

        0.62ドル

        35.5%

(1)非GAAP財務情報からGAAP財務情報への調整は、本リリース中の財務表でご覧いただけます。

「Zebraは実証済みの経営戦略を効果的に遂行して、業界におけるリーダーシップを拡大し続けています」と、Zebraの最高経営責任者、Anders Gustafssonは述べています。 「顧客の業務運営の可視性を向上させる製品やソリューションの提供に焦点を絞ることによって、ビジネスを推進し、新たな成長機会を開拓しています。 第2四半期には、Motorolaのエンタープライズ事業部の買収に向けて統合計画が順調に進展しました。 この取引を後押しする説得力のある戦略に力を入れました。 事業の統合によって、Zebraはアセット エンタープライズ インテリジェンスの業界リーダーとなり、モビリティ、クラウドコンピューティング、データ分析などの重要なトレンドから大きなメリットが得られるようになるでしょう。」

2014年6月28日現在、Zebraは現金と投資で528,581,000ドルを保有しており、長期借入金はありませんでした。 棚卸資産純額は126,103,000ドル、また売掛金純額は165,426,000ドルでした。

考察と分析 – 第2四半期

  • 1年前の同期と比較した純売上高の成長率13.9%は、全製品カテゴリにわたる売上増大の結果ですが、特に消耗品、サービスと、テーブルトップ、デスクトップ、モバイルの各プリンタの増加が顕著でした。 サービス収益の増加には、2013年のHart Systems LLC買収の影響も多少あり、これは北米での売上増大にもつながりました。 北米の業績には、企業の大口取引先への出荷が増加したことも影響しています。 ヨーロッパ、中東、アフリカ地域は、事業活動の拡充が功を成し、小売業界への売上が特に増加しました。 外貨の変動により、ヘッジ控除後で売上高が3,523,000ドル上昇しました。

  • 売上総利益率は49.3%であり、2013年の47.8%から上昇しましたが、これはすべての地域における売上の上昇、すべての製品分野における生産量の増加、製品コストの低下、輸送費の減少に伴うものです。 外貨の変動が有利に働き、ヘッジ控除後で第2四半期の総利益から1,867,000ドル上昇しました。
     
  • 第2四半期の営業費用は28.9%上昇しました。これは主に、2013年のHart Systems LLCの買収による報酬増加、買収、償却費用の結果です。 買収費用は、2014年4月に発表したMotorola Solutionsエンタープライズ部門の予定買収に関連した取引費用および統合活動費用から成ります。
     
  • 第2四半期に、ZebraはMotorolaのエンタープライズ事業の買収資金に充てる借入債務にかかる将来の金利変動を回避するために、金利スワップを契約しました。 金利が低下した結果、同四半期のヘッジ手段の価額には2,433,000ドルの損失が生じました。
     
  • 11.1%の実効税率は、主に米国内の所得に占める買収費用の影響を反映しています。このような割高な費用の結果、実効税率が低い国(地域)で得られる平均的な利益率を上回るものとなっています。
     

第3四半期の展望
Zebraは、2014年第3四半期の財務予測を発表しました。 純売上高は、2億8,500万ドルから2億9,500万ドルの範囲と予想されます。 Motorolaのエンタープライズ事業の買収に関連する支出を含む特定の支出を除いたうえで、法人税率を20.0%と仮定すると、Non-GAAP(会計処理上の特殊要因)を加減算した1株当たり利益は$0.81~$0.91の範囲と予想されます。

電話会議のお知らせ
投資家の皆様には、2014年第2四半期のZebraの業績をご説明する電話会議を、ライブウェブキャストでお聞きいただけます。 この電話会議は、本日の午前9時(米国東部標準時)に開催いたします。 会議は当社のウェブサイトhttp://www.zebra.comで視聴できます。

将来を見通したステートメント
このプレスリリースには、1995年のPrivate Securities Litigation Reform Act法に規定されている「将来を見通したステートメント(forward-looking statements)」が記載されています。同ステートメントには、上記の「第3四半期の予測」という表題が付いた段落に記述されている2013年弟3四半期の会社の財務予測に関する記述も含まれています。 同様に、ZebraとMotorola Solutionsの間で行われる取引案(その財務上の影響を含む)を説明した本リリース内のステートメントのほか、経営陣の意見、意図、目標のステートメントも、将来の見通しに関するステートメントです。 実際の業績は、当社による将来を見通したステートメントで明示的か黙示的かを問わず示された業績とは異なることがあります。 これらのステートメントは、それぞれの作成日時点のみの予測を示すものです。 Zebraは、法律で義務付けられている場合を除き、本リリースの発行日以降に発生した新たな情報、将来の出来事、環境の変化または他のいかなる事由によっても、将来を見通したステートメントを公に更新または修正する義務を負わないものとします。

これらの将来を見通したステートメントは、現在の見込み、予測および仮定に基づいており、Zebraが関わる業界、市況、国内外の全般的な経済情勢および他の要因に内在する、リスクおよび不確実性の影響を受けます。 こうした要因には、Zebraのハードウェア製品やソフトウェア製品に対する顧客の支持、競合他社の製品、テクノロジーの変化による潜在的な影響が含まれます。 将来の世界的な経済情勢、信用枠、資本市場の変動に対する持続的な不確実性は、Zebra、Zebraのサプライヤ、およびZebraの顧客に悪影響を及ぼすことがあります。 さらに、サプライチェーンの制約、自然災害、その他の事情に伴い、ベンダーからの製品調達能力が阻害され、売上が減少したり、顧客関係に悪影響を及ぼしたりすることがあります。 利益と収益性は、製造費用や運営費用を管理するZebraの能力に左右されます。 運用資産が大きいため、金利および金融市場の動向も業績に影響を与えます。 国際市場での売上が大半を占めるため、外国為替相場が業績に影響を与えます。 Zebraが関わる可能性のある訴訟の結果も要因の1つになります。 Hart Systemsをはじめとする被買収企業の統合の成功も、収益性、経営成績の報告、業界における当社の競争力に影響を与える可能性があります。 これらの要因および他の要因は、Zebraの売上、売上総利益および経営成績に悪影響を与える可能性があるとともに、Zebraの財務実績の変動性を増大させる可能性があります。 当社またはその経営に関して、このリリースおよび参照文献で使われている「予測」、「判断」、「推定」、「期待」、またはそれに類する表現は、かかる将来を見通したステートメントの判別材料となりますが、それらを判断する唯一の手段ではありません。 当社の将来の運営と業績に影響を与えうるリスク、不確実性、その他の要因の説明は、証券取引委員会に提出したZebraの申告書に記載されています。 特に、2013年12月31日を末日とした年度のZebraのフォーム10-Kを参照してください。

全文のPDFはこちらからダウンロードできます。

Zebra Technologiesの紹介
エンタープライズ資産インテリジェンスのグローバルリーダー、Zebra Technologies Corporation(NASDAQ銘柄コード: ZBRA)は、組織の資産、人員および取引を可視化するテクノロジーを提供することで、組織のさらなるビジネス価値を引き出します。 RFIDやリアルタイム位置情報ソリューションなど、当社の先進的で信頼性の高い広範なマーキング・印刷製品がミッションクリティカルな情報をあぶり出し、よりスマートな経営を支援します。 Zebraのソリューションの詳細は、 http://www.zebra.comをご参照ください。

非GAAP財務情報の利用
このプレスリリースには当社業績を測る一助として、「EBITDA」、「調整後EBITDA」、「非GAAP純利益」、「非GAAP 1株当たり利益」から成る一部の非GAAP財務指標を掲載しています。 経営陣は、継続中の事業を中心に据えるためにこうした指標を提示するとともに、投資家の皆様が過去と現在の業績を比較する上でも一助となると考えています。 営業利益からEBITDA、EBITDAから調整後EBITDA、GAAP純利益から非GAAP純利益への調整は、このプレスリリース中の財務表に記載されています。 ただし、こうした指標は、GAAPに従って求められた他の業績指標に代わるものと解釈されるべきではありません。

お問い合わせ
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