本プライバシーポリシー(以下「プライバシーポリシー」)では、Zebra Technologies Corporationおよびその関連会社(以下「Zebra」)が、Zebraのウェブサイト(以下「ウェブサイト」)および本プライバシーポリシーとリンクされた製品、ソリューション、サービスを通じて取得した個人識別可能情報を含むデータ(以下「個人データ」)を、どのように収集、使用、移転、開示するかについて説明します。ウェブサイトを利用すること、または個人データをZebraに送信することによって、お客様は本プライバシーポリシーおよびZebraの利用規約を読んで理解し、これに拘束されることに同意したものとみなされます。
本プライバシーポリシーでは、EU・米国間データプライバシー、およびスイス・米国間データプライバシーフレームワークに関連する事項についても説明します。Zebraは、EU・米国間データプライバシーフレームワーク原則、およびスイス・米国間データプライバシーフレームワーク原則に従っていると認定されています。
Zebraは、欧州連合および英国から移転される個人データに関してはEU・米国間DPF原則に従い、スイスから移転される個人データに関してはスイス・米国間DPF原則に従っています。Zebraのデータプライバシーフレームワークポリシーの詳細をご覧になるには、こちらをクリックしてください。Zebra Technologies Corporationは、米国連邦取引委員会(FTC)の調査権限および執行権限の対象となります。
本ページでは以降、Zebraがどのようにデータを収集・使用するか、誰とどのような理由でデータを共有する可能性があるか、Zebraのデータセキュリティ慣行とはどのようなものか、さらには地域における権利の行使方法や、プライバシーとデータに関連する追加的な地域法への対応について説明します。
Zebraが収集するデータ
Zebraは、お客様に製品やサービスを提供するために、およびZebraの事業を運営するために、データを収集します。このデータには、直接的に提供されるものがあります。たとえば、お客様がZebraアカウントを作成するとき、ウェブサイト上で要求を行うとき、イベントや会議に出席するとき、Zebraデバイスをインターネットまたはクラウドストレージサービスに接続するとき、機器をメンテナンスに出すとき、Zebraに連絡してサポートやその他のサービスを依頼するときなどに直接提供されます。Zebraが取得するデータには、たとえばCookieなどのテクノロジーを使用することにより、また、Zebra製品上で動作するソフトウェアから、またはZebraサービスの利用を通じて、エラーレポート、使用状況データ、位置情報データを受け取ることにより、ユーザーとZebraの製品やサービスとのやり取りを記録して得られるものもあります。Zebraはさらに、公開されている情報源や、第三者パートナーおよびサプライヤー(Zebraのチャネルパートナーなど)、またはデータサービスのサプライヤー(Zebraのソーシャルメディア/広告パートナーおよびテータブローカーなど)からも、お客様に関するデータを収集します。
Zebraが収集するデータには、以下のものが含まれる場合があります。
Cookie。ウェブサイトは、ユーザーのアクセス時にある種のデータを収集する場合があり、その中には個人データが含まれる可能性があります。データ収集にはCookieを使用する場合があります。Cookieは、ユーザーまたはデバイスに関連する少量の情報を保存するために、サイトからユーザーのデバイスのハードドライブに送信される小さなテキストファイルです。Cookieには、IPアドレス、ナビゲーションデータ、サーバー情報、データ転送時間、ユーザー基本設定、Zebraウェブサイトの特殊なエリアにアクセスするために必要なパスワードなど、デバイスまたはユーザーに関する情報が保存される場合があります。Zebraは、ウェブサイトから文書をダウンロードしやすくする際や、サイトのトラフィック解析など、その他のビジネス目的でCookieを使用します。お客様がユーザープロファイルを作成しようとする場合、ZebraはCookieを使用してお客様のプロファイル用の個人データを保存します。ご使用のブラウザーの設定により、Cookieやその他のトラッキングテクノロジーを遮断、拒否、削除、無効化できる場合があります。ただし、Cookieやその他のトラッキングテクノロジーを拒否または削除すると、ウェブサイトの特定のページにアクセスできなかったり、文書のダウンロードやユーザープロファイルの作成など重要な機能を利用できなかったりする場合があります。
その他のテクノロジー。ウェブサイトでは他にも、ウェブサイトの問題や使用状況を特定する目的で、IPアドレスやログファイルなどのテクノロジーを使用します。Zebraは、Cookieを使用して統計目的でウェブサイトの使用状況を追跡するのと同様に、ウェブビーコンを使用してウェブサイトに関する標準的なトラフィック解析も実行します。Zebraは、ウェブサイトの利用に関連する新しいトラッキングテクノロジーおよび技法を導入する権利を有します。ただしその場合は、適用されるデータ保護法および規制に従います。ZebraがGoogle Workspace APIを使用する場合、汎用の人工知能および/または機械学習モデルの開発、改良、トレーニングには、当該のGoogle Workspace APIを使用しません。
ソーシャルメディア。Zebraは、コミュニケーションとプライバシーに関するお客様の基本設定に従ってお客様とつながり、Zebraの製品やサービスに関する情報を共有する目的で、ソーシャルメディアサイトを使用します。お客様のウェブサイト利用時に情報を収集するのと同様に、Zebraは、お客様がZebraのいずれかのソーシャルメディアサイトにアクセスした際にも情報を収集します。お客様がZebraのソーシャルメディアサイトにアクセスするとき、ブラウザーとアプリケーションの設定によっては、お客様が何をクリックして何を表示したか、また、Zebraのコンテンツを共有したかどうかをZebraが知ることができます。Zebraは、お客様にとって関心が高いと思われるZebraの広告を他のウェブサイトで表示するため、エンゲージメントデータをパートナーと共有する場合があります。Zebraはさらに、パーソナライズされたオファーなどのマーケティングコミュニケーションを管理する目的で、ソーシャルメディアチャネルでのやり取りから得たお客様の情報を処理する場合があります。こうしたデータの中には、ソーシャルメディアサイト自体が収集しているものもあります。お客様がソーシャルメディアアカウントにログインした状態でウェブサイトを閲覧すると、Zebraのパートナーは、そのソーシャルネットワーク上でお客様に広告を表示するために、こうしたデータを該当アカウントに接続できる場合があります。ソーシャルメディアプラットフォームでは、表示される広告をお客様が選択できる場合があります。詳細については、ソーシャルメディアプラットフォームにお問い合わせください。
Zebraによる個人データの使用方法
Zebraは個人データを含むデータについて、さまざまな方法で使用、開示、移転、その他の処理を行います。Zebraは収集したデータを、以下の3つの基本的な目的で使用します。(1) Zebraの製品および/またはサービスの販売やサポートの取引を処理するため、(2) Zebraの事業を運営し、Zebraの製品とサービスを提供し、サポートするため(改善やパーソナライズを含む)、(3) 販促コミュニケーションなど、一定の連絡を送信するため。お客様が発注を行った場合、Zebraは、要求された製品またはサービスを提供するために必要な決済情報を含め、提供済みの個人データを使用します。お客様がユーザープロファイルを作成した場合、Zebraは、そのプロファイルを管理し、ユーザーに連絡する目的で、要求に従って個人データを保存します。お客様がZebraのウェブサイトを使用中またはイベントへの出席中に、Zebraの製品および/またはサービスに関する会合やデモの申し込みなどでZebraからの連絡を要求した場合、Zebraは提供済みの個人データを使用して当該の要求を処理します。Zebraは、データブローカーからビジネス連絡先情報の使用許可を与えられる場合があります。この情報には一般に、氏名、会社名、役職、仕事用のメールアドレス、仕事用の電話番号などの詳細が含まれます。Zebraは、マーケティングおよび販売活動の一環として、Zebraの製品やサービスに関心があると思われるビジネス先に連絡する目的で、このデータを使用します。
Zebraは、個人データを販売しません。
お客様が米国以外にお住まいの場合、Zebraのデータプライバシーフレームワークポリシーに基づく義務を制限することなく、お客様がサイトを通じてZebraに提供する情報は米国に移転される可能性がある点にご注意ください。また、お客様はウェブサイトを使用しZebraにご自身の情報を提供することで、こうした移転に同意したとみなされる点にもご注意ください。さらに、米国では、お客様の国の法律と同程度の保護が提供されない可能性があることもご了承ください。ウェブサイトを悪用しているか、Zebraまたは他のユーザーの権利を侵害している可能性のある人物を特定し、その人物に連絡し、または法的措置を講じる必要があるとZebraが判断した状況において、あるいはZebraが法律により開示が必要または認められると合理的に判断した場合、適用される法律の要件に従い、個人データを使用し、法執行機関の職員やその他の人物に開示および移転する場合があります。
Meta。欧州連合内でFacebook上のZebraページをご使用の場合、Meta Platforms Ireland Limited(以下「Meta Ireland」)とZebraは、お客様に関する情報を収集します。同様に、英国内でFacebook上のZebraのページをご使用の場合、Meta Platforms, Inc.(以下「Meta Platforms」)とZebraは、お客様に関する情報を収集します。この情報には以下のものが含まれます。
Zebra、Meta Ireland、Meta Platformsは、レポート、インサイト、マーケティング目的でこのデータにアクセスします。この情報により、ZebraがFacebook上でのサービスを強化し、マーケティング戦略を改善できるようになります。さらにZebraは、Facebook上でお客様と交流があった場合、当社のオーディエンスをより深く理解するための手段として、このデータにアクセスすることがあります。
お客様がマーケティング用のCookieに同意されている場合、ZebraとMeta IrelandまたはMeta Platformsは、お客様がZebraのウェブサイトを訪問された際にこのデータを収集する場合があります。この詳細、またはこれを無効化する方法については、「Cookie通知」をご覧ください。「Cookieを管理する」を選択すると、Cookieの基本設定を管理できます。
以下から収集されるデータの処理については、欧州連合ではMeta Irelandが、英国ではMeta Platformsが、Zebraの「共同管理者」としての役割を果たします。
ZebraはMeta IrelandおよびMeta Platformsとの間で、お客様の個人データを保護するため、以下の責任を共有することに合意しています。
Zebraのデータ慣行についての詳細は、Zebraにお問い合わせください。さらに、収集・保持の対象となるデータに関するお客様の法的権利の行使を含めて、各社によるデータの取り扱いについては、EUにお住まいの方はMeta Irelandに、英国にお住まいの方はMeta Platformsにお問い合わせください。
Meta IrelandおよびMeta Platformsによる個人データの処理方法、法的根拠、お客様の権利、およびFacebookの連絡先情報については、Metaのプライバシーポリシーをご覧ください。
第三者共有とAIサービス。Zebraは、電話やチャットによるカスタマーサポート、AI対応の機能、チャットボット機能など、製品およびサービスをサポートする目的で、第三者サービスプロバイダーを採用する場合があります。個人データを共有する場合、Zebraは当該第三者との間でデータ処理契約を締結します。この契約では当該第三者に対し、適用されるデータ保護法を遵守するとともに、データを保護すること、および契約に基づきZebraに代わってサービスを提供する目的でのみデータを使用することを義務付けています。
Zebraが個人情報を共有する理由
Zebraは、同意を得た場合、または取引を完遂するため、もしくは要求または承認された製品やサービスを提供するために必要な場合に限り、個人データを共有します。さらにZebraは、本プライバシーポリシーに記載された目的のために、また、ウェブサイトの運営および/または関連するビジネス取引を支援するために、チャネルパートナー、戦略的パートナー、サプライヤー、およびその他の第三者に対して個人データを開示・移転する場合があります。Zebraが事業の全部または一部を売却もしくは譲渡する場合、資産の譲渡を行う場合、またはその他の方法で経営権の変更を伴う取引に関与する場合、あるいは万が一倒産した場合、Zebraはデューデリジェンスプロセスを含め、当該取引の一環として、本プライバシーポリシーの対象となる個人データを1つまたは複数の第三者に移転することがあります。
また、Zebraは以下の目的のために必要であると誠実に信じる場合に限り、個人データにアクセスし、これを移転、開示、保存します。
データセキュリティ
Zebraは適用される規制に従い、個人データを含むデータを偶発的または違法な破壊、偶発的な損失または改ざん、不正な開示またはアクセスから保護するため、合理的な技術上および管理上の手順を維持します。Zebraはデータの絶対的な安全性を保障することはできず、起こり得るデータの損失や不正アクセスに対しても保証を行うことはできません。
概要については、Zebraの情報セキュリティ補足条項のZebraの技術的および組織的措置をご覧ください。
個人データのアクセスと訂正
お客様がウェブサイトを通じて提供した個人データのアクセスまたは更新を希望される場合、あるいは個人データの収集または処理に関するお問い合わせ(撤回または削除の要求を含む)を希望される場合は、下記の「連絡先」セクションまたはデータプライバシーフレームワークポリシーの記載に従ってZebraにご連絡ください。Zebraは、適用されるデータ保護法およびプライバシー法に定められた義務に基づき、個人データへのアクセスを提供します。ご本人であることを十分に証明していただく必要があります。必要な情報の提供を拒否される場合、Zebraはお問い合わせに対応しかねるか、または十分に対応できない可能性があります。
第三者ウェブサイトへのリンク
本プライバシーポリシーに記載されている内容は、ウェブサイトおよびZebraの製品とサービスにのみ適用されます。第三者のウェブサイト、製品、およびサービスは、たとえZebraのウェブサイトまたはサービスからリンクを介して第三者のコンテンツを表示した場合でも、Zebraではなく、当該第三者の責任となります。第三者のウェブサイトにリンクまたはその他の方法でアクセスした場合、そのウェブサイトに掲載されているプライバシーポリシーをご確認いただく必要があります。Zebraは第三者のウェブサイト、製品、サービスを管理しておらず、第三者のポリシーや慣行について責任を負う立場にありません。
データの保持
Zebraは、お客様のデータ(個人データを含む場合があります)を、収集した目的のために必要な期間にわたって、お客様に製品またはサービスを提供するため、正当な事業上の利益を追求するため、その他、法律によって必要とされるか許可される場合に保持します。
一般データ保護規則(GDPR)
GDPR補足条項は、Zebraのプライバシー慣行がEU一般データ保護規則(「GDPR」)の対象となる状況で適用されます。お客様にこの状況が該当する場合、本プライバシーポリシーと併せてGDPR補足条項をお読みください。
カリフォルニア州プライバシー開示
2020年1月1日より、2018年カリフォルニア州消費者プライバシー法(「CCPA」)に基づき、カリフォルニア州にお住まいの方は、ご自身の個人データに関して以下の新たな権利を有します。
個人データの削除および開示に関する権利
Zebraとビジネス関係を確立しているカリフォルニア州にお住まいの方は、12ヵ月の期間内に2回まで個人データの請求を行うことができます。Zebraはこの請求を履行する前に、請求者から情報を収集し、本人確認を行う必要があります。お客様はビジネス目的で使用されていない個人データの削除を要求することもできます。
Zebraに対し、個人データのアクセス請求を行うには、メールの場合はprivacy@zebra.com、電話の場合は+1 (877) 561-8503、郵便の場合は下記住所にご連絡ください。
| Zebra Technologies Corporation |
| 3 Overlook Point |
| Lincolnshire, IL 60069 USA |
| Attn: Privacy Office |
販売を拒否する権利
カリフォルニア州法の目的上、Zebraは金銭その他の対価を得るため、または広告を含む商業目的で個人データを販売することはありません。カリフォルニア州にお住まいの方は、カリフォルニア州法で認められる範囲で、個人データの販売を正式に拒否することができます。その際は、メールの場合はprivacy@zebra.com、電話の場合は+1 (877) 561-8503、郵便の場合は上記住所までご連絡ください。
差別されない権利
Zebraは、消費者の権利に基づく要求を理由に差別を行いません。
オプトアウトの権利
Zebraは、お客様への広告配信を代行させる目的で、第三者の広告サーバー(または広告ネットワーク)を使用する場合があります。こうした第三者広告サーバーは、お客様にとって関心があると思われる広告を表示するため、お客様のウェブサイト訪問に関する特定の情報を収集・使用する場合があります。こうした収集や使用に関する詳細情報、または第三者広告サーバーによるターゲティング広告配信のための情報の利用を拒否する方法については、NAI Opt-Outウェブサイトをご覧ください。
メール配信の停止
現在Zebraからメールを受信していて、配信リストからの削除を希望される方は、マーケティングメールのフッターにある配信停止リンクを使用して、Zebraのメーリングリストからご自身のメールアドレスを削除してください。
児童のプライバシー
Zebraは、自社のサービスや製品を購入するよう意図的に児童を勧誘することはありません。Zebraのウェブサイトは13歳未満の児童を対象とする設計にはなっておらず、Zebraは13歳未満の児童からウェブサイト上で意図的または故意に個人データを収集することはありません。
その他、適用される可能性のある国別のプライバシーステートメント
以下のプライバシーステートメントは、記載されている国およびZebra関連会社に適用されます。
国名 | プライバシーステートメントのリンク | 言語 |
アルゼンチン | スペイン語 | |
ブラジル | ポルトガル語 | |
チリ | スペイン語 | |
コロンビア | スペイン語 | |
イスラエル | 英語 | |
メキシコ | スペイン語 | |
サウジアラビア | 英語 | |
南アフリカ | 英語 | |
スイス | 英語 | |
トルコ | 英語 | |
英国 | 英語 |
Elo Touch
Zebra Technologies Corporation(以下「Zebra」)は先日、Elo Touch Solutions, Inc.(以下「Elo」)を買収しました。この買収は2025年10月1日ごろ完了しました。この買収の結果として、Elo Touch Solutions, Inc.ならびにwww.elotouch.comを含む同社のウェブサイトおよびオンラインサービスによって処理される個人データには、Zebraに代わって、またはZebraの事業運営の一環として当該の処理が行われる範囲において、Zebraのプライバシーポリシーの条項が適用されます。Eloが収集する個人データの取り扱いは、本プライバシーポリシーおよびelotouch.comに掲載されているポリシーに従って行われます。ただし、Eloの特定の製品、サービス、連絡で個別のプライバシー通知が明示的に提供される場合は、この限りではありません。
EUデータ保護法の遵守に関するZebraのガイドライン
Zebra Technologiesは、自社の製品・サービスおよびデータ慣行におけるEUデータ保護法(規則(EU)2023/2854/EC)の遵守に努めています。Zebraは、データのアクセス、共有、保護の重要性を理解しており、データ管理プロセスにおいて公平性、透明性、説明責任の原則を保持するよう努力しています。ここでは、EUデータ保護法に基づくZebraのデータ収集およびアクセスに関する慣行について詳しく説明します。欧州連合(EU)内でコネクテッド製品または関連サービスを購入されたZebraのお客様は、EUデータ保護法に基づき、Zebraの製品によって収集または生成された特定の生データにアクセスできる場合があります。
データの収集
EUデータ保護法の対象となるデータは、製品およびお客様の構成によって異なります。データは通常、デバイス上に保存されるか、またはネットワーク経由で送信された後にお客様またはZebraによって保存されます。お客様のデータは、お客様との契約の有効期限が切れるまで保管され、その後、契約条件に従って削除されるか、お客様に返却されます。データは、製品のパフォーマンスおよびユーザーエクスペリエンスの向上を目的として、お客様との契約に基づき保持されます。Zebraがデータを収集・使用する目的は、お客様との契約の履行、サポートと保証の提供、製品の安全性と品質の確保、製品(AI搭載ソリューションを含む)の改善および開発のほか、個々のデータソースを特定することなく合法的に使用するために集約または導出したデータセットの作成です。匿名データおよび匿名化されたデータは、永続的に保持される場合があります。
API、SDK、開発者ツールを介したお客様によるデータのアクセス
Zebraは、一連の包括的なAPI、SDK、および開発者ツールを通じて、生データおよび処理済みデータへの堅牢なアクセスを提供することで、お客様がコネクテッド製品およびサービスを最大限に活用できるよう支援しています。さらにZebraは、開発者ポータルで充実したフォーラムを提供しており、ユーザーはそうしたツールに関する豊富なドキュメントに加え、個人的な支援を受けることができます。このリソースは、デバイス管理やデータキャプチャから分析、ワークフロー自動化に至るまで、広範囲に及ぶエンタープライズアプリケーションに対応するよう設計されています。
APIおよびSDKを介したアクセス
Zebraは、モバイルコンピュータ、バーコードスキャナ、RFIDリーダー、プリンタなど、個々の製品カテゴリー向けに調整された多様なAPIおよびSDKを提供しています。開発者はこのツールを使用することで、Zebraデバイスの機能をそれぞれのエンタープライズアプリケーションに直接統合できます。以下はその例です。
開発者ツールとデータフィード
Zebra Developer Portalには、統合と開発をサポートする広範囲のドキュメント、コードサンプル、ユーティリティが用意されています。お客様はEnterprise Browser(HTML5ベースのアプリ用)、StageNow(デバイスのステージングと構成)、Secure Storage Manager(アプリ間におけるデータの安全な取り扱い)などのツールを使用できます。これらのツールにより、お客様はZebraデバイスからの生データストリームについて、用途に応じてリアルタイムまたはバッチ形式でアクセス・利用することができます。
利用可能なデータの種類
一般に、お客様がアクセス可能なデータの種類は製品やサービスによって異なりますが、通常は以下のデータにアクセスできます。
データアクセス
Zebraは、コネクテッド製品および関連サービスから取得したデータを、お客様が容易にアクセスできるようにするために設計された、堅牢なAPIおよびSDKのスイートを提供しています。Zebraの組み込みデータエージェントを使用してデータ共有を有効にして選択すると、そのデータを企業レベルで活用できます。こうしたツールを通じて、お客様独自のシステムにZebraのデータをシームレスに統合することで、機能性の強化、ワークフローの最適化、情報に基づく意思決定が可能になります。ZebraのAPIにより、ソフトウェアアプリケーションとデータプラットフォームを接続できるようになることで、機械学習、アナリティクス、クラウドコンピューティングの機能を十分に活用できます。Zebra Developer Portalは、お客様がこうしたツールにアクセスするための入り口としての役割を果たします。統合を容易に行うためのAPIキーやドキュメントは、ここから入手できます。
利用可能なデータの種類は、製品やサービス、およびそれらの導入方法によって大きく異なります。たとえば、ZebraのRFIDソリューションでは、分析データとイベントログにアクセスすることにより、資産の動きや在庫レベルをリアルタイムで追跡できます。同様に、モバイルコンピュータ製品の場合、アプリケーションの使用状況、ネットワークイベント、バッテリー状態などの運用データにAPI経由でアクセスし、デバイス管理機能を強化できます。Zebraのクラウドベースのサブスクリプションサービスを利用して、複数のソースからのデータをさらに集約・分析することにより、実践的なインサイトを入手し、業務の可視性を高めることができます。
データの性質、収集頻度、推定量
Zebraのハードウェアは、コネクテッド製品および関連サービスを通じてさまざまな種類のデータを収集・処理します。特定のZebraデバイスに対応するデータの性質、推定量、収集頻度について、詳しい情報をご希望の場合は、Zebraの営業担当者にお問い合わせいただくか、Zebra TechDocsでZebra Data Service(ZDS)エージェントの詳細をご覧いただくか、またはVisibilityIQ Foresightにご登録ください。
一般に、Zebraのハードウェアおよび関連データサービスをご購入いただいた場合、ハードウェアによって収集されるログデータおよび生データは通常、以下の大きく分けたカテゴリーのいずれかに該当します。
収集されるデータの性質
収集頻度
推定データ量
より詳しい分析を希望される場合は、 Zebra SavannaおよびVisibilityIQ Foresightサブスクリプションサービスをご利用いただくと、お客様のデータ利用とデバイスのパフォーマンスに関するインサイトが得られます。
スキャナやZebraのロボットプラットフォームなど、その他のZebraコネクテッド製品を使用する場合は、マシンデータやメタデータを含む、さまざまな種類の生データが収集されます。以下に、ZebraのハンドヘルドコンピュータおよびLinkOSプリンタで収集されるデータの種類について概要を示します。
収集されるデータの種類
マシンデータ
メタデータ
その他のデータの種類(例:VisibilityIQ Foresight)
重要な点として、収集されるデータは主にマシンデータと使用状況データであり、お客様の個人データ、スタッフ、または業務に関するインサイトは一切含まれていません。個人データ、派生データ、推論データ、および顧客データは、EUデータ保護法に基づき提供されません。収集されるデータは、製品の改善、診断、運用上のインサイトを目的とするものです。
データのアクセス申請
法令遵守に基づく円滑なプロセスを確保するため、ZebraはEUデータ保護法に基づく申請専用のフォームを作成しました。このフォームは、ZebraがEUデータ保護法に従ってお客様の申請を効率的に処理できるよう、必要なすべての詳細情報を取得するように設計されています。
Zebraは、お客様が(随時改正される)EUデータ保護法を確実に遵守するためのサポートを、追加費用なしで提供します。ただし、当該サポートがデータ保護法に規定されたZebraの義務の範囲内である場合に限ります。お客様の要求するサポートが、範囲、複雑さ、頻度のいずれにおいても、EUデータ保護法に基づくZebraの責任範囲を超える場合、Zebraは当該の追加サポートに対して料金を請求する権利を留保します。
Zebraは、お客様の所有に帰するいかなるデータも、申請者が当該データにアクセスする権限を有していることを示す十分な証拠を事前に受領しない限り、第三者に開示または移転しません。お客様に代わって申請を行う当事者は、お客様の生データにアクセスする法的権限を証明する文書またはその他の証拠を提出する必要があります。第三者からの申請があった場合、Zebraはお客様にその旨を通知し、第三者の身元、要求されたデータの性質、および提出された権限の証拠を含む申請の詳細を提示する権利を留保します。
Zebraは、以下の場合にデータの申請を拒否する権利も留保します。
Zebraの開発者ツール、API、SDKを通じてお客様に提供済みとなっていないデータについて、EUデータ保護法に基づきアクセスを申請する場合は、データリクエストフォームを使用して正式な申請を行ってください。確認が済み次第、ZebraはEUデータ保護法に基づき、当該データを受領する権利を有する事業体を支援します。ZebraはEUデータ保護法に従って申請を処理します。申請が法令を遵守したものである場合、要求されたデータを、体系的かつ一般的に使用される機械可読形式でお客様に提供します。Zebraはお客様およびパートナーと緊密に連携し、データ申請の妥当性を確認し、EUデータ保護法を確実に遵守するよう努めます。
データを申請する手順
クラウドサービスデータのポータビリティ
クラウドデータのポータビリティを要求するには、Zebraとの契約に基づき、カスタマーサポート担当者にご連絡ください。Zebraは、データが他のアプリケーションにインポート可能であること、または非ネイティブのクラウド環境に移行可能であることを、技術的に保証できません。適用される法律(EUデータ保護法など)に従い、お客様がデータ処理サービス契約の期間満了前に契約を終了することを選択した場合、お客様は残りのサービス期間/サブスクリプション期間の料金および当該期間の残りの部分に対して発生するユーザーごとの料金に相当する金額を、直ちにお支払いいただく必要があります。前払いされたサービス料金は、この料金から差し引かれ、返金は行われません。この料金は乗り換え手数料ではなく、サービス期間全体における交渉済みの項目についてZebraの損失を補償するためのものです。購入者/お客様は早期解約を要求することにより、EUデータ保護法第29条4項に従ってここに開示される、この早期解約手数料の支払いを承認し、これに同意したものとみなされます。
懸念事項の報告
データ申請および法令遵守についてご質問がある場合、または支援が必要な場合は、ZebraのEUデータ保護法サポートチーム(privacy@zebra.com)までご連絡ください。
データ申請へのZebraの対応にご満足いただけない場合、またはZebraがEUデータ保護法を遵守していないと思われる場合、お客様はEUデータ保護法第37条に基づき、所定の管轄当局に苦情を申し立てる権利を有します。Zebraは、あらゆる懸念事項に対処すること、およびZebraのデータ慣行が法令遵守と透明性の基準を満たすものであることをお約束します。
本プライバシーポリシーの改定
Zebraは、適用される法律、契約、および規制上の要件に従い、本プライバシーポリシーを随時変更する権利を留保します。ウェブサイトまたは製品・サービスを通じて個人データを送信する際には、その都度、本プライバシーポリシーを事前によくお読みください。
お問い合わせ
本プライバシーポリシーに関するお問い合わせは、下記で受け付けております。
| Zebra Technologies Corporation |
| 3 Overlook Point |
| Lincolnshire, IL 60069 USA |
| Attn: Privacy Office |
| メールアドレス:privacy@zebra.com |
| 電話番号:+1 (847) 464-8010 |
最終更新日:2026年2月13日