Zebra Technologies、2013年第4四半期と通期で過去最高の売上・利益を発表

広範囲にわたるビジネスの勢いに乗って、四半期のEPS(1株当たり利益)は20%、また売上は12%上昇し、年間売上高も初めて10億ドルを突破

イリノイ州リンカーンシャー、2014年2月19日─Zebra Technologies Corporation(NASDAQ銘柄コード: ZBRA)は本日、2013年第4四半期の希薄化後の1株当たり利益が、撤退・再編・買収のコストに伴う1株当たり0.09ドルの利益減を含め、過去最高の0.82ドルとなることを発表しました。 2012年第4四半期の1株当たり利益は0.68ドルでした。 2013年12月31日を末日とする同四半期の純売上高は、2012年第4四半期の253,179,000ドルから、過去最高の284,539,000ドルへと12.4%上昇しています。

 

業績の概要(未監査)

 

2013年第4四半期

2012年第4四半期

変化

純売上高(千ドル)

     284,539

    253,179

12.4%

売上総利益率(%)

             49.6

49.2

0.4ポイント

営業利益率(%)

             17.3

17.5

0.2ポイント

継続事業利益
   (千ドル)


       41,525


       34,799


19.3%

非継続事業利益(損失)
  (税引後、千ドル)


             125


             191

 

34.6%

純利益(千ドル)

       41,650

       34,990

19.0%

希薄化後の1株当たり利益

 

 

 

継続事業利益

           0.82ドル

           0.68ドル

20.6%

非継続事業利益

           0.00ドル

           0.00ドル

なし

純利益

           0.82ドル

           0.68ドル

20.6%

 

「実績ある成長戦略の効果的な遂行と改善しつつあるビジネス環境が、Zebraのカバーする広範なソリューション、地域、業界の全体で高い業績につながりました」と、Zebra最高経営責任者のAnders Gustafssonは述べています。 「Zebraは、自社の広範なバリューチェーンで可視性の向上を図る世界各国の企業に最適なブランドであり、さらなる成長が見込める絶好の位置にいます。 また好調な企業活動によって、小売・医療・製造各業界のお客様とのビジネス上のパイプラインも強化されつつあります。 現在さらに、クリティカルなビジネスニーズに対応するイノベーティブな製品とソリューションを次々と投入して、新興地域での実績拡大や新たな業界への参入を通じ、新市場に進出を図っています。」

通期で見ると、2013年の継続事業利益は1株当たり2.63ドルとなり、これには買収・撤退・再編のコストに伴う1株当たり0.17ドルの利益減が含まれています。 また、2012年の継続事業利益は1株当たり2.35ドルであり、これには買収・撤退・再編のコストおよび資産の減損費用に伴う1株当たり0.23ドルの利益減が含まれています。 2013年の純売上高は過去最高の1,038,159,000ドルであり、2012年の996,168,000ドルから4.2%上昇しています。

2013年12月31日現在、Zebraは現金と投資で415,795,000ドルを保有しており、長期借入金はありませんでした。 棚卸資産純額は121,023,000ドル、また売掛金純額は176,917,000ドルでした。

考察と分析 – 第4四半期

  • 12.4%を記録した純売上高の成長率は、北米・アジア太平洋およびヨーロッパ・中東・アフリカ各地域での売上高の伸びを反映しています。 製品とサービスのあらゆる分野で売上が伸びました。
  • 当社が2013年12月に買収したHart Systemsの事業は、2013年第4四半期の業績に大きな影響を及ぼしていません。
  • 2013年第4四半期の総利益は、前年同期比で13.3%上昇しました。 また、2013年第4四半期の総利益は売上高の49.6%であり、前年同期は49.2%でした。 この上昇は、主に売上量の増加によるものです。
  • 営業費用は14.4%上昇し、これは主に報酬や社外専門サービス、情報システム、減価償却の費用増加に伴うものです。 償却費の上昇は、ある特許権を2012年12月に買収したことに伴うものです。 買収コストの上昇は、合併と買収における調査・完了の活動が同四半期に増加したことに伴うものです。 2013年の撤退・再編コストは、ロケーションソリューション事業の管理体制再編に伴うものです。
  • 2013年の実効税率は、法人税率が低い国(地域)で得られる収益の占める割合が高くなった影響を反映しています。

株式取得に関する最新情報

Zebraは2013年第4四半期において、Zebra Technologies CorporationのクラスA普通株式88,100株を1株当たり52.70ドルの加重平均価格で買い戻し、4,643,000ドルを株主に還元しました。 2013年12月31日の時点で、当社は自社株買い戻し承認枠に665,475株が残っており、社外流通普通株式は50,349,546株でした。

第1四半期の展望

Zebraは、2014年第1四半期の財務予測を発表しました。 純売上高は、2億7,600万ドルから2億8,600万ドルの範囲と予測しています。 また希薄化後の1株当たり利益は、0.77ドルから0.87ドルの範囲と予測しています。

電話会議のお知らせ

投資家の皆様には、2013年第4四半期のZebraの業績をご説明する電話会議を、ライブウェブキャストでお聞きいただけます。 この電話会議は、本日の午前11時(米国東部標準時)に開催いたします。 会議は当社のウェブサイトhttp://www.zebra.comで視聴できます。

将来を見通したステートメント

このプレスリリースには、上の「第1四半期の展望」と題した項で取り上げている2014年第1四半期の当社財務予測に関するステートメントや、1995年米国民事訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が規定する将来の見通しに関するステートメントが含まれています。 実際の業績は、当社による将来を見通したステートメントで明示的か黙示的かを問わず示された業績とは異なることがあります。 これらのステートメントは、それぞれの作成日時点のみの予測を示すものです。 Zebraは、法律で義務付けられている場合を除き、本リリースの発行日以降に発生した新たな情報、将来の出来事、環境の変化または他のいかなる事由によっても、将来を見通したステートメントを公に更新または修正する義務を負わないものとします。

これらの将来を見通したステートメントは、現在の見込み、予測および仮定に基づいており、Zebraが関わる業界、市況、国内外の全般的な経済情勢および他の要因に内在する、リスクおよび不確実性の影響を受けます。 こうした要因には、Zebraのハードウェア製品やソフトウェア製品に対する顧客の支持、競合他社の製品、テクノロジーの変化による潜在的な影響が含まれます。 将来の世界的な経済情勢、信用枠、資本市場の変動に対する持続的な不確実性は、Zebra、Zebraのサプライヤ、およびZebraの顧客に悪影響を及ぼすことがあります。 さらに、サプライチェーンの制約、自然災害、その他の事情に伴い、ベンダーからの製品調達能力が阻害され、売上が減少したり、顧客関係に悪影響を及ぼしたりすることがあります。 利益と収益性は、製造費用や運営費用を管理するZebraの能力に左右されます。 運用資産が大きいため、金利および金融市場の動向も業績に影響を与えます。 国際市場での売上が大半を占めるため、外国為替相場が業績に影響を与えます。 Zebraが関わる可能性のある訴訟の結果も要因の1つになります。 Hart Systemsをはじめとする被買収企業の統合の成功もまた、収益性、経営成績の報告および業界における当社の競争力に影響を与えることがあります。 これらの要因および他の要因は、Zebraの売上、売上総利益および経営成績に悪影響を与える可能性があるとともに、Zebraの財務実績の変動性を増大させる可能性があります。 当社またはその経営に関して、このリリースおよび参照文献で使われている「予測」、「判断」、「推定」、「期待」、またはそれに類する表現は、かかる将来を見通したステートメントの判別材料となりますが、それらを判断する唯一の手段ではありません。 当社の将来の運営と業績に影響を与えうるリスク、不確実性、その他の要因の説明は、証券取引委員会に提出したZebraの申告書に記載されています。 とりわけ、証券取引委員会が保管しているZebraの最新のフォーム10-Kを参照してください。

Zebra Technologiesの紹介

技術革新と信頼性で定評のあるグローバルリーダーのZebra Technologies Corporation(NASDAQ: ZBRA)は、組織の資産、人員および取引を可視化するテクノロジーを提供することで、組織のさらなるビジネス価値を引き出します。 RFIDやリアルタイム位置情報ソリューションなど、当社の広範なマーキング・印刷技術がミッションクリティカルな情報をあぶり出し、よりスマートな経営を支援します。 Zebraのソリューションの詳細については、http://www.zebra.comをご覧ください。

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