Zebra Technologies、2014年第3四半期で過去最高の業績を発表

GAAP(米国会計基準)利益は、買収費用とその他の項目による影響を含め1株当たり0.29ドル、また非GAAP利益は21%上昇し過去最高の1株当たり0.93ドル、売上も15%上昇

イリノイ州リンカーンシャー、2014年11月4日─Zebra Technologies Corporation(NASDAQ銘柄コード: ZBRA)は本日、2014年第3四半期の純売上高が過去最高の303,272,000ドルとなり、2013年第3四半期の263,523,000ドルと比較して、15.1%上昇したことを報告しました。 2014年第3四半期の希薄化後の1株当たり利益は0.29ドルであり、これには、2014年10月27日に完了したMotorola Solutionsエンタープライズ部門の買収に関連した、35,326,000ドルの買収費用が含まれています。 2013年第3四半期の希薄化後の1株当たり利益は0.76ドルであり、これには、268,000ドルの買収費用が含まれています。

2014年第3四半期の非GAAP純利益は48,036,000ドル、希薄化後1株当たり0.93ドルであり、2013年第3四半期のそれぞれ39,088,000ドルと希薄化後1株当たり0.77ドルから、22.9%上昇しました。

業績の概要(未監査)

 

2014年第3四半期

2013年第3四半期

変化

純売上高(千ドル)

      303,272

     263,523

            15.1%

売上総利益率(%)

            50.0

            48.8

             1.2ポイント

 

 

 

 

GAAP純利益(千ドル)

      14,945

       38,600

           (61.3)%

GAAP希薄化後EPS(1株当たり利益)

      $      0.29

            0.76ドル

           (61.8)%

 

 

 

 

非GAAP純利益(千ドル)

      $ 48,036

     $  39,088

            22.9%

非GAAP希薄化後EPS

            0.93ドル

            0.77ドル

            20.8%

 

 

 

 

調整後EBITDA(金利・税金・償却前利益)

        74,483

        58,324

            27.7%

(1)非GAAP財務情報からGAAP財務情報への調整は、本リリース中の財務表でご覧いただけます。

「当社ビジネスの事実上あらゆる側面にわたる幅広い強みにより、この四半期で素晴らしい業績を上げることができました」と、Zebra最高経営責任者のAnders Gustafssonは述べています。 「一層多くのお客様が、世界各地に分散しているクリティカルな企業資産の可視性を向上させようと、Zebraがご用意した最善のソリューションをご利用になったことから、大規模な契約の急増とともに記録的な代理店販売高につながりました。」

「ビジネスの勢いが第4四半期も止まらず、Zebraをはじめ、10月27日にMotorola Solutionsから買収したエンタープライズ部門にとっても有利に働いています。 さらに、エンタープライズ資産インテリジェンスにこれほどの規模で重点的に取り組み、リソースを注ぎ込んでいる企業は他にありません。 Zebraは今や、モビリティやクラウド、Internet of Thingsの重要な技術トレンドを活かせる、これまで以上の好位置に付けているのです。 当社の将来性に、そして長期にわたってお客様や従業員、株主様に対して価値を創出する当社の能力に、大きな自信を感じています」とも述べました。

2014年9月27日現在、Zebraは現金と投資で541,920,000ドルを保有しており、長期借入金はありませんでした。 棚卸資産純額は139,621,000ドル、また売掛金純額は187,543,000ドルでした。

考察と分析 – 第3四半期

·        全地域の売上高が記録を塗り替える伸びを見せたことにより、Zebraの純売上高は前年同期比で15.1%上昇しました。 売上高の伸びは、さまざまな業界の中でもとりわけ小売や製造、運輸物流、医療各分野の多彩な製品と顧客で幅広く見られました。 外貨の変動により、ヘッジ控除後で売上高が2,862,000ドル上昇しました。

·        売上総利益率は50.0%であり、2013年の48.8%から上昇しましたが、これはすべての地域と製品分野における売上高の上昇、製品コストの低下、輸送費の減少に伴うものです。 外貨の変動が有利に働き、ヘッジ控除後で第2四半期の総利益から1,668,000ドル上昇しました。

·        第3四半期の営業費用は52.2%上昇しましたが、これには、2014年4月に発表したMotorola Solutionsエンタープライズ部門の買収に関連する35,326,000ドルの買収費用が含まれています。 Zebraは、2014年10月27日に同取引を完了しました。

·        同四半期の実効税率は39.8%でした。 関係会社間利息の経費計上に関連する英国税法の改正が第3四半期に行われたことにより、第1・2四半期の利益の戻し入れが590万ドル、また当四半期の新たな税金費用は260万ドルになりました。  

第4四半期の展望
Zebraは、2014年第4四半期の財務予測を発表しました。 取引前のZebraでは、純売上高を3億ドルから3.1億ドル、また見込営業利益を5,500万ドルから6,300万ドルの範囲と予測しています。

電話会議のお知らせ
投資家の皆様には、2014年第3四半期のZebraの業績をご説明する電話会議を、ライブウェブキャストでお聞きいただけます。 この電話会議は、本日の午前9時(米国東部標準時)に開催いたします。 会議は当社のウェブサイトhttp://www.zebra.comで視聴できます。

将来を見通したステートメント
このプレスリリースは、上の「第4四半期の展望」と題した項で取り上げている、2014年第4四半期の当社財務予測に関するステートメントを含むがそれに限定されない、1995年米国民事訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が規定する、将来を見通したステートメントを含んでいます。 同様に、ZebraとMotorola Solutionsの間で行われる取引(その財務上の影響を含む)を説明した本リリース内のステートメントのほか、経営陣の意見、意図、目標のステートメントも、将来を見通したステートメントです。 当社またはその経営に関して、このリリースおよび参照文献で使われている「予測」、「判断」、「推定」、「期待」、またはそれに類する表現は、かかる将来を見通したステートメントの判別材料となりますが、それらを判断する唯一の手段ではありません。 実際の業績は、当社による将来を見通したステートメントで明示的か黙示的かを問わず示された業績とは異なることがあります。 これらのステートメントは、それぞれの作成日時点のみの予測を示すものです。 Zebraは、法律で義務付けられている場合を除き、本リリースの発行日以降に発生した新たな情報、将来の出来事、環境の変化または他のいかなる事由によっても、将来を見通したステートメントを公に更新または修正する義務を負わないものとします。

これらの将来を見通したステートメントは、現在の見込み、予測および仮定に基づいており、Zebraが関わる業界、市況、国内外の全般的な経済情勢および他の要因に内在する、リスクおよび不確実性の影響を受けます。 こうした要因には、Zebraのハードウェア製品やソフトウェア製品に対する顧客の支持、競合他社の製品、テクノロジーの変化による潜在的な影響が含まれます。 将来の世界的な経済情勢、信用枠、資本市場の変動に対する持続的な不確実性は、Zebra、Zebraのサプライヤ、およびZebraの顧客に悪影響を及ぼすことがあります。 さらに、サプライチェーンの制約、自然災害、その他の事情に伴い、ベンダーからの製品調達能力が阻害され、売上が減少したり、顧客関係に悪影響を及ぼしたりすることがあります。 利益と収益性は、製造費用や運営費用を管理するZebraの能力に左右されます。 運用資産が大きいため、金利および金融市場の動向も業績に影響を与えます。 国際市場での売上が大半を占めるため、外国為替相場が業績に影響を与えます。 Zebraが関わる可能性のある訴訟の結果も要因の1つになります。 Motorola Solutionsのエンタープライズ部門をはじめとする被買収企業の統合の成功もまた、収益性、経営成績の報告および業界における当社の競争力に影響を与えることがあります。 これらの要因および他の要因は、Zebraの売上、売上総利益および経営成績に悪影響を与える可能性があるとともに、Zebraの財務実績の変動性を増大させる可能性があります。 当社の将来の運営と業績に影響を与えうるリスク、不確実性、その他の要因の説明は、証券取引委員会に提出したZebraの申告書に記載されています。 特に、2013年12月31日を末日とした年度のZebraのフォーム10-Kを参照してください。

Zebra Technologiesの紹介
Zebra(NASDAQ銘柄コード: ZBRA)は私たちが住む世界とビジネスをスマートにつなぎます。Zebraの追跡・可視性ソリューションが実際のモノをデジタルに落とし込み、企業が必要とするデータストリームを生成して、業務の簡素化、ビジネスのより深い把握、そしてモバイル労働力の強化につなげます。 詳細についてはwww.zebra.com/possibilitiesをご覧ください。

非GAAP財務情報の利用
このプレスリリースには当社業績を測る一助として、「EBITDA」、「調整後EBITDA」、「非GAAP純利益」、「非GAAP 1株当たり利益」から成る一部の非GAAP財務指標を掲載しています。 経営陣は、継続中の事業を中心に据えるためにこうした指標を提示するとともに、投資家の皆様が過去と現在の業績を比較する上でも一助となると考えています。 また当社は、一部の主要項目を除いた非GAAP財務指標を提示することが、継続事業の業績と当社に対する経営陣の視点を把握する上で一助になると考えています。 営業利益からEBITDA、EBITDAから調整後EBITDA、GAAP純利益から非GAAP純利益への調整は、このプレスリリース中の財務表に記載されています。 ただし、こうした指標は、GAAPに従って求められた他の業績指標に代わるものと解釈されるべきではありません。

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