NRF 2014: Motorola Solutions、小売業でカスタマーエクスペリエンスの差別化を図るソリューションを展示へ

このプレスリリースは、2014年10月27日のZebra TechnologiesによるMotorola Solutionsエンタープライズ事業買収前に公開されました。 

イリノイ州シャンバーグ – 2014年1月8日 – Motorola Solutions, Inc.(NYSE銘柄コード: MSI)は、企業と政府のお客様向けにミッションクリティカルな通信ソリューションを提供している大手企業です。2014年1月12~15日、米国ニューヨーク市のJacob K. Javitsコンベンションセンターで開催される第103回全米小売業協会(NRF)年次総会・展示会のブース1501にて、最新のリテールソリューションとイノベーションを展示いたします。&

今日の小売業界では、買い物客はオンラインや店頭、携帯電話といったさまざまな方法で注文し、それぞれが希望する日時・場所・手段で商品を受け取ります。 そして、こうしたチャネルすべてにわたる買い物客の体験が、小売業者にとっては大きな差別化要因となり得ます。 「体験がすべて」というテーマを進展させたMotorolaは、ビジネスパートナー各社とともに、さまざまな手段を持つオムニチャネルの消費者のニーズを小売業者が満たせるよう支援する、新しいソリューションを展示します。

キーポイント

  • NRFで展示予定の新しい製品・ソリューション・サービスは次の通りです。
    • 2DアレイイメージャのDS4800シリーズは、エンタープライズクラスのスキャニング機能を、小売店のPOS環境の雰囲気を一新する現代的な工業デザインの筐体で実現しました。 「ブランド名を入れることができる」ベゼルとメロディによるフィードバック音を備えた、人間工学に基づくDS4800シリーズは、買い物客の目を引いてブランドを強化するとともに、紙ラベルの印刷でも携帯電話の画面上でも1D・2Dバーコードを読み取り、POS処理を迅速に行います。 DS4800シリーズはまた、静電容量方式のトリガを備えた業界初のスキャナであり、スキャニングの開始方法(タップ・スワイプ・プレス)を選ぶことができるため、小売業者は生産性とカスタマーエクスペリエンスの最適化が可能です。
    • MotorolaのCC5000 Customer Concierge製品ラインアップは、タッチスクリーンを内蔵した独自のセルフサービスプラットフォームであり、インタラクティブで魅力ある体験を顧客に提供することができます。 顧客サービスを向上させるほか、買い物客の体験の強化とパーソナライズ、売上の上昇を図り、小売業者のオムニチャネル戦略を支援するシステムです。 Androidオペレーティングシステム(OS)のJelly Beanバージョンを搭載したCC5000シリーズでは、小売業者オリジナルのアプリを作成したりMotorolaがオプションでご用意しているカスタマイズ可能なアプリを組み合わせたりでき、現時点で顧客一人ひとりに合わせた優れたカスタマーエクスペリエンスを提供しながら、将来はセルフサービスのレベルを引き上げることも可能です。
      • リアルタイムのライブアシスタンスやオンサイト・リモートによるカスタマーサポートを実現する、CC5000 Communications Suiteをご用意しています。 買い物客はすぐに音声電話やビデオコールを使えるようになり、質問がある場合なども店員を探す必要はなくなります。
      • CC5000 Retail Suiteは、買い物客がCC5000上で商品を探し、レビューを読み、情報を調べ、店内にない商品を購入できるようにし、エンドレスアイルを実現します。
      • CC5000 Mobile Suiteを活用すると、買い物客は自身のスマートフォンをCustomer Conciergeと簡単にリンクできるようになり、ロイヤルティや支払い、パーソナライズ体験の差別化につなげることができます。
    • ポケットサイズのTC55タッチコンピュータは、エンタープライズクラス モバイルコンピュータならではの最良の機能と、スマートフォンのような形状や使い勝手を組み合わせ、AndroidオペレーティングシステムのJelly Beanバージョンを搭載しています。 商品販売や店舗直送(DSD)など、現場ベースのソリューション向けに設計されており、屋内・屋外を問わず明るい先進の静電容量方式タッチスクリーンを採用しました。 また、高性能のデータ収集機能も各種備えており、バーコードやサイン、書類、写真を簡単に取り込めるため、モバイルワーカーは顧客サービスの効率を改善することができます。
    • 美しいデザインの固定型RFIDリーダーFX7500シリーズは、Motorolaの新しい無線テクノロジーによる優れたUHF帯RFID性能を、コンパクトなサイズで実現しました。小売店が本製品を活用し、店頭の在庫状況の改善を図るRFIDベースの商品レベル・資産管理ソリューションを導入することにより、顧客は欲しい時に欲しい物を見つけられるようになります。 また、FX7500シリーズには使用・導入・管理の手間を省く画期的な自己最適化機能を搭載しており、タグを正確かつ効率的に読み取るとともに、手作業による在庫管理と比べ時間やミスを削減して作業効率を向上させます。
  • Motorolaは、先ごろ発表した次のようなソリューションも展示する予定です。
    • 2面式スキャナ・スケールのMP6000は、顧客がスーパーマーケットやハイパーマーケット、大型小売店、ディスカウントストア、ウェアハウスクラブで迅速に精算できるようにする、イメージングベースのバイオプティックソリューションです。 モジュール設計と顧客側を向いた内蔵スキャナで機能性を追求しており、1D・2Dバーコードのスキャンや買い物客のスマートフォンとの連動を行える、コスト意識の高い小売店にふさわしいPOS機器です。
    • Motorolaの802.11acアクセスポイントは飛躍的に高まっているネットワーク帯域幅の需要に応えており、店員と買い物客はビデオアプリケーションやストリーミングメディアアプリケーションなど、携帯電話上の高帯域幅アプリケーションの活用が可能です。 また、AP 8232とAP 8132は、モバイルコマースアプリケーション向けに位置・セキュリティ検知機能を内蔵しており、小売店内の買い物客はネットワークに接続することができます。
      • AP 8232とAP 8132にはMotorolaの環境モニタリングセンサーをご用意しており、店内の照明や動き、温度、湿度の環境データを収集して自動的に消費電力を削減し、コストのカットと「環境に配慮した」店舗作りにつなげます。
    • UHF帯RFIDスレッドのRFD5500は、MC55N0・MC55A0・MC65・MC67各モバイルコンピュータにRFID機能を追加して、軽量で堅牢なハンドヘルド式RFIDリーダーに変え、小売店頭や倉庫で高速な読み取りと生産性の向上を実現します。 RFD5500スレッドはまた、直観的な音声・視覚によるガイドを独自に組み合わせ、探している商品の正確な位置まで店員を迅速に導きます。
    • RhoMobile Suite 4.0は、取り扱うOS、デバイス、テクノロジーにかかわらず、小売業者によるワーカーのモバイル化を支援する次世代のクロスプラットフォーム開発ツールのセットです。 開発者は、新たにサポートしたiOS 7やWindows Phone 8をはじめとする、多彩なプラットフォームで実行できるアプリケーションを、コンシューマデバイスとエンタープライズ サービス向けに開発・統合・ホスティングできます。

寄せられた声
Motorola Solutions最高技術責任者、Paul Steinberg
「Motorola Solutionsとパートナー各社のエコシステムは、NRF 2014にて、オムニチャネル体験を強化し従業員の効率を向上させるリテールテクノロジーを詳しくお見せします。 Motorolaでは実用的なイノベーションを常に目指しており、2面式スキャナMP6000やMC40エンタープライズモバイルコンピュータ、ET1タブレット、SB1スマートバッジをはじめとするソリューションの導入実績を数多く重ねています。小売業者の方々は、店頭・オンライン・モバイルとどのようなチャネルでもショッピングをしたい買い物客の要望を満たし、それぞれが求める日時・場所・手段で商品を受け取れるようにすることができるのです。」

参考情報

Motorola Solutions NRFウェブサイト: Motorola Solutions NRF 2014
ウェブサイト:
Motorola Solutionsリテールソリューション
ウェブサイト:
Motorola Solutionsリテール プレスキット
Twitter:
Motorola Solutionsリテール向け
Facebook: Motorola Solutions

MOTOROLA、MOTO、MOTOROLA SOLUTIONSおよびStylized MのロゴはMotorola Trademark Holdings, LLCの商標または登録商標であり、ライセンス許諾の下で使用されます。 AndroidはGoogle, Inc.の商標です。Bluetoothの商標はその権利者によって所有されており、Motorolaはライセンス許可を受けて使用しています。 その他の商標はすべて、それぞれの所有者に帰属します。 ©2014 Motorola Solutions, Inc. All rights reserved.