Troy Design & Manufacturing Company、RFID技術でリアルタイム可視性と自動化を改善

ソリューションは期待を上回り、一日ほぼ3時間の削減に成功

このプレスリリースは、2014年10月27日のZebra TechnologiesによるMotorola Solutionsエンタープライズ事業買収前に公開されました。

イリノイ州シャンバーグ – 2014年6月30日 – Ford Motor Company子会社のTroy Design & Manufacturing Company(TDM)が、Motorola Solutions, Inc.(NYSE銘柄コード: MSI)を採用し、同社の新しいシカゴ改造センターで一日150台を超える車両改造のあらゆる工程をモニタリング・指示する、RFID自動追跡システムを導入しました。

TDMの「任せきりにできる」RFIDソリューションは、Motorolaの固定型RFIDリーダーFX9500とRFIDアンテナAN200を、Lowry Solutionsの仕掛品(WIP)製造ソフトウェアと統合して、セルに入った瞬間から車両を追跡します。 同社は現在、データを確実かつ自動的に収集して、同センターが持つ改造能力のより詳しい分析に活用し、工場のさらにスムーズな運転を実現しています。 その結果、同社はより高水準の施設効率を達成するとともに、さらに正確なリアルタイム可視性やデータ収集、一貫性のメリットを活用できるようになりました。

キーポイント

  • MotorolaのFX9500とAN200を導入したTDMの時間研究によると、RFIDスキャンはバーコードスキャンと比べて車両1台の改造で5~7秒削減し、合計すると一日当たりほぼ3時間の削減を達成していることがわかりました。
  • 作業員は自身の作業に一層集中するとともに、紙書類や手作業に依存する追跡作業が減りワークフローも能率的になりました。

  • 総合的なこのRFIDソリューションは、同センターに車両が入ったときに、複雑な作業指示や部品表、追跡番号を車両識別番号に結び付けてRFIDタグを作成することができます。

 

寄せられた声
Troy Design & Manufacturing Company ITマネージャー、Chris Morgan氏
「Motorola SolutionsのRFID技術を導入した当社では、センター内外で車両が改造工程のどこにあるかを確認できるようになり、期待を上回る効率を達成しています。 車両の流れに関する判断も、データ収集とシステム上の情報に基づいて自動的にリアルタイムで行われます。 当社では、さらに多くの作業場にRFIDを導入して、車両改造の全工程で可視性を高めたいと考えています。」

Lowry Solutions社長兼最高経営責任者、Mike Lowry氏
「TDMは、RFIDの導入で最先端のイノベーションを手に入れました。 Lowry SolutionsとMotorolaはTDMと緊密に連携し、RFIDの自動スキャンのみから得たリアルタイムの指示に従って作業員が車両を生産セル間で移動させられる、このカスタムメイドのRFIDソリューションを開発しました。」

Motorola Solutions北米地域製造販売部門バイスプレジデント、Mike Wills
「RFIDソリューションは、製造業のサプライチェーン全体で資産可視性と業務効率の向上を支援する力を持っています。 TDMはMotorolaとLowryによるRFIDソリューションの導入に伴い、受領から完成まで車両改造のあらゆる工程をリアルタイムで自動的に追跡・検証するとともに、シカゴの施設の能力に対するより深いインサイトを得ています。」

参考情報
導入事例:
TDM: リアルタイムRFID追跡と自動化が効率・可視性を向上
ウェブサイト: Motorolaの製造業向けソリューション
ウェブサイト: FX9500固定型RFIDリーダー
ウェブサイト: AN200 RFIDアンテナ
Facebook: Motorola Solutions
Twitter: @MotoSolutions

MOTOROLA、MOTO、MOTOROLA SOLUTIONSおよびStylized MのロゴはMotorola Trademark Holdings, LLCの商標または登録商標であり、ライセンス許諾の下で使用されます。 その他の商標はすべて、それぞれの所有者に帰属します。 ©2014 Motorola Solutions, Inc. All rights reserved.