Zebra Technologies、Internet of ThingsプラットフォームのZatarを拡張し、iBeaconベースのロケーションサービスをサポート

イリノイ州リンカーンシャー、2014年1月13日 - 組織の資産、人員、取引に対しリアルタイム可視性を実現する製品・ソリューションのグローバルリーダーである、Zebra Technologies Corporation(NASDAQ銘柄コード: ZBRA)は本日、クラウドベースのInternet of Things(IoT)プラットフォームZatarを拡張し、iBeacon技術をベースにしたロケーションサービスをサポートすることを発表しました。 Zebraは、2014年1月13日から開催される第103回全米小売業協会(NRF)年次総会にて、小売店などの場所で顧客一人ひとりに合わせた宣伝を可能にする、ZatarとiBeacon技術を展示します。 ZebraではInternet of Thingsの基盤構築に取り組んでおり、ブース1419でご紹介するZatarの新製品はその一環です。

iBeaconはApple®の新技術であり、iOSなどのデバイスを認識することによりロケーションサービスを拡張します。 Creative StrategiesアナリストBen Bajarin氏の推定によると、現在すでに1.7~1.9億台のApple® iOSデバイスが出回っており、iBeacon技術をサポートするAndroidデバイスもその数を増やしつつあります。 ロケーションソリューションですでにトップを走るZebraは、消費者位置情報をサードパーティのディスプレイアプリケーションと共有することにより、iBeaconをZatarと連携させ、小売業者が顧客一人ひとりに合わせたメッセージやお買い得情報をより効果的に送信するライブデモをNRFにて行います。

「Zatarプラットフォームは、iBeaconベースのロケーションサービスと店内ディスプレイを統合し、消費者にパーソナライズドメッセージを提示する機能を持っています」と、Zebra Technologies新成長プラットフォーム部門シニア・バイスプレジデントのPhil Gerskovichは述べています。 「iBeacon技術がさらに幅広く浸透していくにつれ、小売業者の皆様はロケーションサービスと店内のディスプレイによるメッセージングを最小限の投資で統合し、消費者のショッピング体験を変革する機会をすぐ得られるようになるでしょう。」

クラウドコンピューティングの利用が増えワイヤレスネットワークが普及したことにより、デバイスとセンサーの接続のコストパフォーマンスは一層高くなりました。 また、このような発展はInternet of Thingsの急速な成長に、そして貴重なデータを遠隔からモニタリング・管理・マイニングできるよう、デバイスとセンサーの接続を目指す競争に拍車をかけてきました。

ZatarプラットフォームはIoTアプリケーションからの活用が簡単であり、会社の業務を改善しながらカスタマーエクスペリエンスを向上させることができます。 小売店オーナーの方を例に取れば、Zatarを使うと、iBeaconとパーソナライズドメッセージアプリケーションの設定を迅速・簡単に行うことが可能です。 またさらに一歩進めれば、顧客が商品に近づいたことを感知し、リアルタイムでクーポンや割引を提示することによって、高付加価値体験も顧客に提供できます。

Morgan Stanleyアナリストの最近の予測によれば、2020年までにIoTで接続されるデバイスは750億台に上るほか、Forrester Researchが2012年に作成した報告書では、調査対象企業の半数以上が24か月以内にIoTソリューションを導入する予定だと回答しました。

試用版をご用意しています。www.zatar.comにて、無料のZatarアカウントにサインアップしてください。 また、NRFのZebraをフォローするには@ZebraTechnologyと@Zatar_IoTをご利用ください。

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