ガバナンス

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Zebraは、強力なコーポレートガバナンスの実践が株主に長期的な価値をもたらすと信じています。下記のようなZebraの主要なガバナンスポリシーは、Zebraのコーポレートガバナンスの枠組みを定めており、取締役会が株主に対する義務を果たす際に役立てられています。これらのポリシーに対するZebraの取り組みは、価値観を重視する責任ある方法でZebraを確実に管理および監視するために重要です。Zebraの取締役会は、これらのポリシーに健全なコーポレートガバナンスの方針と慣行が反映されるように、定期的に見直し(および必要に応じて修正)を行っています。

コーポレートガバナンスガイドライン

コーポレートガバナンスガイドラインは、取締役会の構成と運営に関する事項を定めています。  コーポレートガバナンスガイドラインは2019年2月に改訂されました。

行動規範

行動規範は利益相反、守秘義務、公正な取引などの事項を定めており、取締役、役員、従業員に適用されます。行動規範には、腐敗行為防止、贈収賄禁止、慈善活動および政治活動に関するZebraの方針も記載されています。

上級財務責任者向け倫理規範

上級財務責任者向け倫理規範はZebraのCEO、最高財務責任者、および最高会計責任者に適用され、法令遵守などの事項を定めています。 

監査委員会、報酬委員会、指名およびガバナンス委員会の憲章

Zebraの取締役会は、監査委員会、報酬委員会、指名およびガバナンス委員会の3つの委員会を設置し、委員会の役割と責任を定めた個別の憲章を通じて各委員会に権限を委譲しています。